企業実践的AI(人工知能)利活用研究会 リレーセミナー

主催:一般財団法人関西情報センター / 協力:兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科

セミナー概要

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 昨今、企業におけるデータ分析や人工知能(AI)利活用事例が現れつつある一方で、未だ自社での課題解決に向けた具体的なアクションを起こせずにいる企業も多いのが実情です。
 本研究会では、リレーセミナー形式により、企業ビジネスにおけるAI 利活用に必要な知識や技術について、第一線の研究者等がわかりやすく講義・ワークショップ等を行い、各社が今後より詳細かつ具体的な取り組みへとステップアップしていくための契機として実施するものです。
 AI には関心はあるけれど何から手を付けてよいかわからない、といった方に最適のコースとなっております。ぜひご参加ください。


◆日程◆

平成30年11月〜12月(詳しい日程は以下講義日程をご確認ください)

全講義参加は必須ではなく、各回別の参加も可能です。


◆会場◆

一般財団法人関西情報センター 第1会議室 アクセスマップ


◆定員◆

30名


◆参加費◆

一般財団法人関西情報センター(KIIS)賛助会員: 無料
KIIS非会員: 9回受講の場合 100,000円(税別)
       講義単位での受講 15,000円/1講義(税別)

◆主催◆

一般財団法人関西情報センター(KIIS)


◆協力◆

兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科



▼チラシダウンロード▼

講義日程

★★ご注意:一部の講義順及び日程が当初予定から変更となりました。ご注意ください。★★
第1回 「人工知能研究の歴史と概要」
11/22(木)
15:00〜18:00
久保山 哲二 教授
(学習院大学)
人工知能研究の黎明期から、最近の深層学習への発展まで、歴史的なトピックを追いながら、人工知能研究の本質に迫ります。
第2回 「機械学習による情報検索とその応用1」
12/6(木)
15:00〜18:00
大島 裕明 准教授
(兵庫県立大学)
近年、人工知能研究のバックボーンである機械学習の発展には目覚ましいものがあり、様々な分野への応用がなされています。ここでは文書の類似性を計算する情報検索技術について学びます。「類似文書の推薦」というアプリケーションを念頭において、実際のデータを使ったハンズオンを中心に学びます。前半である今回は、文書の読み込みから、文書のベクトル化、語の様々な重み付け方法、類似度の計算方法などについて学びます。
第3回 「機械学習による情報検索とその応用2」
12/7(金)
15:00〜18:00
大島 裕明 准教授
(兵庫県立大学)
前回に引き続き、情報検索技術について学びます。今回は、高次元ベクトルの圧縮技術、Word2Vecを用いた語のベクトル化、検索結果ランキングの学習技術などについて学びます。
第4回 「機械学習と人工知能の基礎」
12/10(月)
15:30〜18:30
申 吉浩 教授
(兵庫県立大学)
機械学習は、データの類似性を追求する学問です。しかし、データの類似性は多様に評価され、目的にあった評価方法を見つけることは簡単ではありません。データの類似性の評価のための基本的な考え方をハンズオンを中心に学びます。
第5回 「データ分析のための特徴エンジニアリング」
12/13(木)
15:00〜18:00
久保山 哲二 教授
(学習院大学)
特徴とはデータを記述する属性です。多くの特徴の中から問題の解決に有効な特徴を選択する特徴選択は、従来から、機械学習の正確性を高め、問題を分析するために重要な技術でした。近年は、既存の特徴を加工してより有効な特徴を生成して利用する特徴エンジニアリングが注目を集めています。数値や名称など様々な属性をもった特徴が混在した高次元のデータ分析について、ハンズオンを中心に学びます。
第6回 「サポートベクターマシンと贋サイト検知への応用」
12/14(金)
15:00〜18:00
申 吉浩 教授
(兵庫県立大学)
深層学習とならんで、機械学習の主要な手法であるサポートベクターマシンを、贋サイト検知に応用します。畳み込みネットワークで主流の画像分析ではなく、ウェブページのDOMツリーがもつ構造情報を利用します。NHKニュースでも紹介された、県立大学発の技術です。
第7回 「時系列分析とSNS分析への応用」
12/17(月)
15:30〜18:30
橋本 隆子 教授
(千葉商科大学)
時系列分析は機械学習の最も重要な応用領域のひとつで、特に、ビッグデータ分析では花形です。時系列分析に用いられる機械学習の手法を、その適用方法と併せて、実データを用いた実例紹介を中心に学びます。
第8回 「情報セキュリティと機械学習」
12/19(水)
15:00〜18:00
五十部 孝典 准教授
(兵庫県立大学)
情報セキュリティ技術は、機械学習の利用を軸に大きく変わりつつあります。情報セキュリティ研究領域での,機械学習の最新の実用事例・応用事例を紹介いたします。また,機械学習自体のセキュリティについても近年大きな注目が集まっております。暗号技術を用いてポイゾニング攻撃から守る方法やプライバシを保護する技術についても学びます。
第9回 「ものづくり現場でのAI実装の勘どころ」
12/20(木)
15:00〜18:00
八坂 裕一郎 マネジャー
(株式会社スカイディスク)
ものづくり現場でAI実装する上での課題設定やデータについての勘どころや、実際の導入のステップの踏み方などを具体的に事例を交えて説明します。

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