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開催概要


近年多発するサイバー攻撃は、技術的にも高度なものが現れつつあります。またSociety 5.0と呼ばれるデジタル化された社会においては、これまで以上にセキュリティ技術を応用すべきフィールドが広がっています。こういった状況を鑑み、大学等研究機関においても、日々最新のセキュリティ技術に関する研究が進められており、その成果が社会に実装されていくことが期待されます。
 本セミナーでは、関西圏の大学を中心に活躍されている気鋭の研究者に出講いただき、最新のセキュリティ関連技術研究動向について解説いただきます。

開催日時
2019年3月25日(月)
14:00-17:40

定員
60名

対象
セキュリティエンジニア、企業のセキュリティ担当者、経営者 等

参加費
無料

交流会:2,000円/人
※交流会は自由参加、要事前申込

会場
イオンコンパス大阪駅前会議室
大阪市北区梅田1-2-2
大阪駅前第2ビル15階

当日プログラム


14:00 開会
14:05 〜講演1〜
「エッジAIのハードウェアセキュリティとPUF技術の適用」



立命館大学
理工学部電子情報工学科
教授
藤野  毅 氏

・講演概要・
リアルタイム応答やプライバシー保護の観点から、IoTエッジ機器に画像や音声を処理するためにAI処理ハードウェアを実装することが行われています。エッジAIに対するセキュリティ攻撃事例を解説し、その対策手法の一つとして、PUF(複製不可能デバイス)技術を暗号鍵の保護に使用する方法に関して紹介します。

15:05 〜講演2〜
「サーバの防御からエンドポイントセキュリティまで」



関西大学大学院
総合情報学研究科
准教授
小林 孝史 氏

・講演概要・
2000年の年明け早々に政府省庁のホームページの改ざん事件が発生してから約20年。その当時はサーバやネットワークの防御が中心でしたが、現在では、それらはもはや当たり前のこととして捉えられており、対策の軸は利用者の端末、利用の状況を守ることに移っています。本講演では研究動向・社会的要請などについて紹介します。

16:05 休憩
15:05 〜講演3〜
「ブロックチェーンによるデータ流通プラットフォームの構築」



神戸大学大学院
工学研究科
准教授
白石 善明 氏

・講演内容・
ブロックチェーンはサプライチェーンマネジメントやシェアリングエコノミーの構築に資すると目されるなど、各分野で応用を試みる動きが世界中で急速に広まっています。本講演ではブロックチェーンを用いた認証・認可基盤の実現と、その応用例としてIoTデバイスからのデータをやりとりするクラウドストレージとの組み合わせについて述べます。

17:15 〜Q&A、ディスカッション〜

■コーディネータ■
神戸大学大学院
工学研究科
教授
森井 昌克 氏

17:50 交流会(別会場にて)

主催

一般財団法人関西情報センター

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